海道大学の市原健介助教らの研究グループはゲノム編集技術を応用して、海藻の狙った場所に新たな遺伝子を導入して性質を作りかえる技術を開発した。
北海道大学、海藻をゲノム編集し性質変更 環境対策に応用も – 日本経済新聞 (nikkei.com)

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